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本館『Southern Wind』にて

10年前から書き続けた詩を、ここに残しておきます。

いつか消える日が来ても。生きた証として。




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2015年03月31日 | はじめに

いつか

いつか



凍り付いた木々の谷間に

そっと身を潜めて

僕等はまだ

翔ぶことを諦めない

背中の傷跡は

痛みを忘れることなく

光を浴びた記憶も薄れ

それでもなお

再び羽根を広げようと

その瞬間を待っている
2014年02月01日 | 過去詩

お神籤

あっという間に2月になってしまいましたが

1月中旬に初詣に行って

ひいたお神籤は中吉でした。


初詣①

初詣②

初詣③


昨年はアンラッキーの嵐のような年だったので

今年は絶対幸運の一年にします。

今日と同じ明日が来るとは限らないって

一年先の自分が想像できないって

解ったから

一日一日を必死に生きます。






2014年02月01日 | 日記

此処から

あの日のキミがいたから


今のボクがあるんだ


此処から きっと


未来へと繋がる


そう信じて前へ進む




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2012年08月17日 | 日記

ある出来事

住民の税金で給料を得ている役所の職員というのは
住民の生活を守るために働く義務があるのではないか。

しかし役所の職員の対応は
いつでも住民目線ではなく
自分たちの立場の保守を一番に考えて動いている
と感じるのは私だけだろうか。



マニュアル通りの言葉を並べることが
彼らの仕事なのだろうか。

紅梅



2012年03月28日 | 日記
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